非モテ、真面目な本を読むことが好きな人のブログ。。
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日記なり、なんなりを読みならが、
無言で立ち去る人は失礼と考える人達が増えているのではないか、
と、
そういうニュース。
読み逃げが失礼と考える人達は、
「逃げる」と、
こう捉えてるんですよねぇ。
「逃げる」と捉えるのか・・・・・・
かなり意外。
ぱっと、素直に思うのは、
やっぱり、こう、僕の周りには、
テレビドラマと違って、
ものすごーく、地味だし、テレビドラマと比較すると、些細な日常だなって
自分を振り返ると思ってるんですね。
だからでしょうか?
なかなか、自分のブログにコメントもつけづらいんじゃないかと。
読み手としては「ほぉー、そうかー。」となるような内容も多いですし、
無理にコメントをつけると、「白々しくなっちゃうんじゃないかな」と思うのだけど。
でも、これは実際に現場を見ないとわからないですね、きっと。
以下、勝手に想像してしまったことをメモ。
①思春期特有の「ノリ」とか、関係あるのかな?
高校時代とかって、友達と電話で話しているだけで、ものすごい楽しかったんですよね。
今も楽しいですけど、
高校時代のときなんて、それこそ何時間でも話していられましたし。
今は、さすがに何時間も話すというのは、ちょっときつかったり。
でも、会話自体は楽しいんですけどね。
長いと、きつくなる。
今、その時の「ノリ」を思い出せっていわれると、思いだせないんですよね。
その「ノリ」が関係してるのかなぁって思った。
②ブログやSNSに参加している当事者の観点から。
ブログにしても、SNSにしても
やっている人はそもそも社会的な発言だと思ってやってないんじゃないかと、
そういうふうに見えるし、自分もそうだと思う。
ここは、不確かなのだけど、ブログで悪口を書くと、法律的に名誉毀損で「アウト」
とかあったような気がするんですね。
でもたぶん、webの中の人は、
まず、自分のコミュニケーションが先にあって、ついでに他の人も見られますよっていう
感覚に近いんじゃないかなとかも思う。
むしろ、昔の「交換日記」に近いような気がするんですよ。
交換日記の中身が他の人からものぞけるっていうところが違うだけで。
交換日記に、本音である悪口を書くと、名誉毀損でアウトっていうのは、どうなんですかね?
そうやって考えると、行き着く先は「建前だけの交換日記」
「建前だけの交換日記」ってある意味すごいんじゃないかと・・・・・・・
そうか・・・・・
その交換日記の中身が社会に公開されているだろって言われると、
なんか、話がグルグルしはじめそうですね。
③自分が「読み逃げアウト」というページに遭遇したらどうするのか?
個人的には簡単に対応できそうだなっと。
思ったことを、一言、二言、コメントすればいいだけですし。
「この言い回しが面白い」とか
「がんばってね」とかもいいですしね。
そう考えると、そういう人がいても、まぁ、別にいいかと。
④「リラックスして思ったことをWEBにコメントしてね」っていってるのに、
読み逃げ禁止ってやるから自己矛盾を起こしてるのかも。
なんとなく自分が持った違和感はこれじゃないかと。
リラックスして思ったことをWEBに移すのがコメントなのに、
読み逃げ禁止ってやると、読み手側は緊張するんじゃないかな。
リラックスしてやることを要求しているのに、緊張させるから
コメントする側は(読み手側は)矛盾しちゃって困るのかな。
おお、なんかこれ、当たってそうだな。
ということは、
そういう風なページに遭遇した時こそ、
「リラックス。リラックス」ってやればいいのかも。
今日は、「緊張はよくないよ。リラックスして生きましょう」ってそういう話になってしまった。
無言で立ち去る人は失礼と考える人達が増えているのではないか、
と、
そういうニュース。
読み逃げが失礼と考える人達は、
「逃げる」と、
こう捉えてるんですよねぇ。
「逃げる」と捉えるのか・・・・・・
かなり意外。
ぱっと、素直に思うのは、
やっぱり、こう、僕の周りには、
テレビドラマと違って、
ものすごーく、地味だし、テレビドラマと比較すると、些細な日常だなって
自分を振り返ると思ってるんですね。
だからでしょうか?
なかなか、自分のブログにコメントもつけづらいんじゃないかと。
読み手としては「ほぉー、そうかー。」となるような内容も多いですし、
無理にコメントをつけると、「白々しくなっちゃうんじゃないかな」と思うのだけど。
でも、これは実際に現場を見ないとわからないですね、きっと。
以下、勝手に想像してしまったことをメモ。
①思春期特有の「ノリ」とか、関係あるのかな?
高校時代とかって、友達と電話で話しているだけで、ものすごい楽しかったんですよね。
今も楽しいですけど、
高校時代のときなんて、それこそ何時間でも話していられましたし。
今は、さすがに何時間も話すというのは、ちょっときつかったり。
でも、会話自体は楽しいんですけどね。
長いと、きつくなる。
今、その時の「ノリ」を思い出せっていわれると、思いだせないんですよね。
その「ノリ」が関係してるのかなぁって思った。
②ブログやSNSに参加している当事者の観点から。
ブログにしても、SNSにしても
やっている人はそもそも社会的な発言だと思ってやってないんじゃないかと、
そういうふうに見えるし、自分もそうだと思う。
ここは、不確かなのだけど、ブログで悪口を書くと、法律的に名誉毀損で「アウト」
とかあったような気がするんですね。
でもたぶん、webの中の人は、
まず、自分のコミュニケーションが先にあって、ついでに他の人も見られますよっていう
感覚に近いんじゃないかなとかも思う。
むしろ、昔の「交換日記」に近いような気がするんですよ。
交換日記の中身が他の人からものぞけるっていうところが違うだけで。
交換日記に、本音である悪口を書くと、名誉毀損でアウトっていうのは、どうなんですかね?
そうやって考えると、行き着く先は「建前だけの交換日記」
「建前だけの交換日記」ってある意味すごいんじゃないかと・・・・・・・
そうか・・・・・
その交換日記の中身が社会に公開されているだろって言われると、
なんか、話がグルグルしはじめそうですね。
③自分が「読み逃げアウト」というページに遭遇したらどうするのか?
個人的には簡単に対応できそうだなっと。
思ったことを、一言、二言、コメントすればいいだけですし。
「この言い回しが面白い」とか
「がんばってね」とかもいいですしね。
そう考えると、そういう人がいても、まぁ、別にいいかと。
④「リラックスして思ったことをWEBにコメントしてね」っていってるのに、
読み逃げ禁止ってやるから自己矛盾を起こしてるのかも。
なんとなく自分が持った違和感はこれじゃないかと。
リラックスして思ったことをWEBに移すのがコメントなのに、
読み逃げ禁止ってやると、読み手側は緊張するんじゃないかな。
リラックスしてやることを要求しているのに、緊張させるから
コメントする側は(読み手側は)矛盾しちゃって困るのかな。
おお、なんかこれ、当たってそうだな。
ということは、
そういう風なページに遭遇した時こそ、
「リラックス。リラックス」ってやればいいのかも。
今日は、「緊張はよくないよ。リラックスして生きましょう」ってそういう話になってしまった。
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